絵本を大人が読んだ感想など
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こどももだんだん大きくなって、現在の顔から誕生時の顔を想像するのが難しくなってきました。
ずいぶん、ため込んだ未整理の写真をなんとかしていこうと思って、写真フォルダをのぞいてみました。 初めて身内の者に1人で撮られた写真です。 産院が生後すぐ(推定)に撮ってくれたもののプリントは別にありますが、スキャナ取り込みとかしてません。 産まれたときは3,050g。 7時5分誕生。 なんとなく5が続いて覚えやすいせいか、妹(こどもにとってはおば)は両方覚えてくれてます。 私は姪っ子の誕生日は覚えているけど、体重は、2500gちょっとだったとしか…。小さめだったから覚えているけど、標準だったら忘れてるな~。 この服は、持ち込みではなく、産院がレンタルしているであろうもの。 おむつはパンパース。 足には識別用のバンド。 左手がほとんど隠れているけど、もし、今、着てみたとしたら、ボレロ状態なんだろうな~。 触るのも怖いくらい小さいと思ったけど、今、赤ちゃんと並べると壊しそうで怖いくらい大きくなりました。 経膣分娩ではなかったので、産院の方針か、念のため、保育器に入れられたところ。後で聞いたところによると、先に生まれていたほかの子供たちを圧倒するでかい鳴き声が響いていたとのこと。 どうみても、居心地いいところじゃなさそう…。 保育器に入っている間中泣いていたそうです。 この写真は、今に通じるものがあります。 号泣すると面影が…。 今でも泣くと確かにこの顔かな~。 あー大きくなったものだ。 どんどん大きくなって、いつか背丈は越されるんだろうか? でも、できれば体重は越さないでほしいと思う今日この頃。 産後すぐ~6か月過ぎまではやせる一方だったのに、いつの間にか、体内に子はいないのに、臨月より重くなってしまった…のは4月の話で、ちょっとやせたんだった。と、思って体重計を引っぱり出して乗ろうと思ったら電池が切れていた。知らない方が幸せということだろうか…。 PR |
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